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2011年8月 8日 (月)

良寛詩

何ぞ俗の孤薄なる、之れを思へば亦憐れむ可し、義を是として潜かに身を抽き、利を聞けば頭を競うて走る。
俗の軽薄ですか、今様日本俗の一点張りです、金正日よりも恐ろしい俗に反せば一瞬も生きて行けないほどです、大東亜戦争の時は鬼畜米英で戦争に負 けると人の命は地球より重いで、たまに孤独の人あれば却って孤独の軽率ですか、うっふっふどーもこーもないです。之れを思えば憐れむべし、義を是とし転ば ぬ先の杖ですか、いえさ差別用語だ共産主義だ、あんちょこに他を説得しうるものこそ危険です、杉を植えろ殖産事業の結果笑うに耐えたりですか、たとい五体 満足杖不用、転んでもただでは起きんです。現実とは答えのないものです、知らないもっとも親切です、これにそっぽを向く、ろくなことはないんです、利に 走って知らん振り、うっはっは人の現実これ。
世を挙げて険ぎ(山に戯)に赴き、人のせん(再の一なし)顔を希ふ無し、君に勧む早く事を終へて、帰って南畝の田を耕せ。
険ぎ危うくけわしき貌だとさ、そいつのぼけと退屈すると今様人間ですか、どやつもこやつも人間の格好してないんですか、そりゃ政治も頓挫します、 付和雷同みんな仲良く幸せのほかに、孔子の弟子n顔回ですか、ちったあ骨のあるのを探せってわけです。さっさと定年退職して、田んぼ耕せですか、帰りなん いざ田園まさに荒れんとすじゃなくって、娑婆の世おさらばして、南の畝です、頓に無生を了じて下さい、人間を離れてはじめて人間です、世を外れてほんとう に世の中です、はーい良寛和尚。

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