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2011年8月 8日 (月)

良寛詩

吾が師東土に来る、是れ少々の縁に斐ず、梁に遊んで寮遇せず、魏に行くも魏誰れか憐れまん。
達磨さんが東土に来た、祖師西来です、これ少々の縁に非ず、はじめて真実を知るんです、近似値多数決じゃないんです、梁の武帝これを追い払う、魏 に赴くもだれかれまたそっぽ向くんです。今の宗門が100年200年達磨さんに毒を盛り、道元禅師に後ろ足で泥をかけですか、はあてお布施も乏しくなって 慌てふためいてまだ気がつかない、こりゃもうどうもこうもならんな、坐禅を忘れた禅宗なんてそりゃなんにもならんです、嘘とはったりやくざの集団ですか。
直ちに嵩峰の頂に上り、一坐九年を経たり、番にこう(日に広)達の士に接し、慧命茲より伝ふ。
嵩山少林寺に至って面壁九年、ようやく大祖慧可大師を得て仏の命脈が伝わった、今に至る。伝わらなけりゃこりゃそれっきりです、はーいまだ伝わっ てないです、滅びたらわっハッハこりゃやっぱりどーにもならんわ。それらしく智慧を絞り聞いたふうの演説もまるっきり役立たず、ほんにどーにもこーにもで す。

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