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2011年8月 8日 (月)

良寛詩

可憐なる好丈夫、間居好んで詩を題す、古風は漢魏に擬し、近体は唐を師とす。
かわいい人という揶揄ではなくに、すっきりいい男なんですか、詩をなすことは大丈夫の以て為すところ、古風は漢や魏に習い、新体は唐様式ですってさ、わしぜんぜんくわしくないからわからんです。李白はいいですなあいやそーゆーこっちゃなく。
斐然として章を為し、之に加ふるに新奇を以てすれども、心中の物を写さずんば、多しと雖も復た何をか為さん。
あやがあって美しい上にもってして新規の工夫がある、そりゃ申し分がないんですけど、心中の物を写すなければ、自分の生死です、心とはそういう こってす、考える葦の生長点ですか、ものまね思いつきばっかりのアートという、今様生まれたと思ったらもうすたれ、いらんものいくら作ったってどうしよも ないんですか、多しといえどもまた何をかなさん、必要これ実際これ、維新の志士の歌がとつぜん歌として蘇るのはなぜか。飾りじゃなくてぶった切ることので きる刀。

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