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2011年6月27日 (月)

良寛詩

天気やや(梢ののぎへん)和調、錫を鳴らして東城に入る、青青たり園中の柳、へん(さんずいに乏)へんたり池上のぼう(くさかんむりにさんずい平)
ぼうは浮き草
鉢は香る摩詰の飯、意は擲つ難陀の栄、事に従ふ迦葉の跡、遅遅として乞食して行く。
摩詰はお釈迦さまの弟子、居士であったか道にいそしむ人のはしくれの心つもりですか喫茶喫飯これ、お経は阿難尊者とわしはとってもそんな博識大知 識じゃないけれども、迦葉尊者の末裔だというんです、仏弟子で迦葉の跡を慕わぬものなし、大迦葉われらすべての第一座です、のこのこ乞食して行くんです、 まずもってわしはなんにもならずの、そうさなあただのあほ。

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