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2010年1月14日 (木)

良寛詩

neoneoneoneoneo
行人我れを顧みて咲ひ、何に因ってか其れ斯くの如きと、頭を低れて伊に応へず、道ひ得ても也た何ぞ似ん。
行きかかる人が笑って、なんでまあこんなあほうなことをするんだ、大の大人がってわけです、頭をたれて答えず、たとい云いえてもまた何に似ると、鯨取るなの十字軍に人は笑わない、或いはその理由を聞けば明確に答えるんですか、でも子供と遊ぶ良寛と、空騒ぎの十字軍となんという差異ですか、同じ人間のやってうことですか、人生さんざんな目に会ってきて、わしはそりゃすべて身から出たさびですが、良寛のこれを見るにつけ涙滂沱です、世の中にこういうことがあったんだと絶句します。みんな仲良く平和にという校長が坊主やっていて、わしは顰蹙を買ったですが、ことなかれ主義の、中学のよたもんのせいで新任の声楽の先生が声を駄目にした、この校長連中が卒業するまでじっと我慢の子。先生と坊主にはろくなものがいないの二乗ですか、しかもしだにえらくなっちまう、なんでかなあまったく、あんちょこな理由ずけがあるからです、シーシェパードと同じひとりよがり。
箇中の意を知らんと要むるも、元来祇だ這這のみ。
理由とは箸でつまんで捨てるが如き、共産主義も差別問題も天皇陛下万歳も十字軍も魔女裁判もです、みんな人をやってけやすい簡単明瞭らしい看板です、どうしようもないです、サイレントマジョリティがごく少数でも、とかく身心の痛むやつはだまっちまう、するとまあ世の中不都合です。良寛だと労働もしねーやつが、なに漢詩だとむかしことば使ってなんだと、あっはっは西行はくずだっていう国語の先生いたっけな。

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