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2009年12月 5日 (土)

良寛詩

江流何んぞ滔滔たる、首を回らせば臨き(さんずいに斤)を失す、凡民小大となく、作役日に以って疲る。
信濃川がぐるっと廻って流れる、よって中ノ島村は三年にいっぺんしか収獲がなかった、明治に到って分水を作って海に流す、中ノ島村対岸の与板は良寛の生家がある、五合庵は分水の辺となった、堤に1mのところまで水が来たとき行ってみると、河川敷から中州を浸して滔滔たることは、ミニ揚子江の感じ、首を回らせば臨きを失す、いちめんの水っていうのはまさにまったくこれ、作役人夫に出ることですか、人力ではいかんともしがたしたって、人力以外にはなく、だれかれこりゃもうくたびれはてる他ないです。

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