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2009年12月31日 (木)

良寛詩

巌下に清泉有り、以て衣巾を洗ぐに可く、嶺上松柏有り、以て柴薪を給す可し。優遊亦優遊、薄か言に今しん(日に辰)を永くせん。
巌の下に清い泉があって、衣や手拭など洗うによく、嶺の上には松や柏があって、ぼやや薪を集めるのによく、優雅に遊んでまた遊んで、わっはっはでもって今朝はそいつをちいっと長びかせとさ。冬中ぶるぶる震えていたくせに、喉元過ぎないうちのみーんな忘れて、どうにもしようのないこってす。

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